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Weekly kokoro Photo lab 第22週「万葉月夜」

今週の Weekly "Photo Lab" 担当のふうまです。

「若の浦に 潮満ち来れば 潟を無み 葦辺をさして 鶴鳴き渡る」

万葉集に詠まれた13首の和歌浦の歌のひとつ。写真中央に見える細長く続く松の木立。「潟を無み」は片男波の地名として伝わり現在に至るとされています。
古の人々も、この潟に立ちこの月を眺めたのでしょうか・・誰もいない静かな月夜、遠くに見えるマリーナの夜景を見ながら時代の移り変わりを感じました。

Weekly”Photo Lab

Web Photo Magazine"kokoro"

万葉月夜
Canon EOS 40D Tokina AT-X124PRO DX 12-24mm F4 ASPHERICAL[IF] F4 15sec. ISO200 / 2008年7月20日 和歌山市片男波
:Fuuma-mfuk wrote

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素敵な一夜

ふうまさん 拝見しました♪
無風で波ひとつ立たず、静かな万葉ロマンの世界がかもしだされていますね。
ほんとうにきれいです・・いつもながらふうまワールドにため息がでます・・・。
遠くに光るマリーナの投影も現代を生きるふうまさんらしい粋なセンスを感じます♪

そして興味あるこのお月さまですが、太陽のように反射していますが
これは何か特別な撮り方があるのでしょうか? 
月の照明みたいで、すっごく素敵です~☆ 
お星さまもキラリと入っていて、静けさが漂う一枚ですが魅力いっぱいの作品でした(*^-^*)

輝く月

こうやって見ると、人の目とはほんの一瞬しか見ていないんだと思います。

僕はSONYですが..CanonでもNIKONでも。。外国人の撮る写真の色って違うもので。。ある人が、それは日本人と違う色彩感覚なんだと言ったことがあります。。単にホワイトバランスだけの問題ではないんだと僕は思いました。。

写真の世界ではあたりまえではありますが。。こんな写真を見ると人間の見る景色は自然のほんの一部で一瞬なんですね。。

太陽のように輝く月。。ただそれだけで神秘的です。

No title

>RIRICOさん
コメントありがとうございます!
撮影は草木も眠る・・そんな夜中でした。本当に静かな夜の海です。
万葉ロマン、感じていただけて嬉しいです♪

月は太陽の光を反射して光っているので、基本太陽と同じ光の質なんです。露光時間が長いか短いかの違いだけなんですよ~。
光芒はレンズの妙ですねぇ、逆光に弱いレンズなんです。月の光芒も太陽の光芒と同じように対角線上に出るのでだいたいそういう位置に持ってきています。
とまあ昼間に太陽を入れて撮るときと同じようなことをやっているだけですよ。

>RYUさん
コメントありがとうございます!
そうですねぇ、地球が出来てから50億年以上たちますが、それに比べると人間が現れてからなんてほんの一瞬の出来事ですね。
でもその一瞬を生きる間に、美しい光景を見ることが出来るのはとても素晴らしいことですね♪

色彩感覚ですが、恐らくそれぞれの育った国によってそういった感覚の違いがあるのかもしれませんね。
某有名プロカメラマンはヨーロッパに行くと太陽の光がまぶしく、空の色が濃いと言ってました。そういう環境からも色彩の感覚は変わるのかもしれません。

No title

停電による真っ黒な夜を体験すると、月の明かりの力強さを再認識することが出来ます。

時代の移り変わりも、月は見てきたのですね。
ロマンです。まるで心地よい風を頬に感じるようです。

水面にも写る、天空の明るい星は、金星でしょうか?
月明かりと対比できていいですね。

No title

>Nobさん
コメントありがとうございます!
月は長い歳月、人の世を見てきたのでしょうね。喜びも悲しみもすべて見て、今も変わらずそこにある。そういうことを考えていると人の一生というものはとても儚く感じてしまいますね。
月とともに写っている明るい星は木星です。当時は夏の天の川の近くに光っていました。

停電、本当に大変ですね。他にもいろいろなご苦労があると思いますが、お体にはお気を付け下さい。

 

月の光がてらしてくれた、特別な夜の景色ですね。
奥の町あかりが、よけいに古の人々への思いを誘いますね。
静かな夜の海、いろいろなことをゆっくり考えて過ごせそうです。

No title

さすがは万葉びとの憧れの地 “紀伊国和歌山”
有名な和歌浦は“若の浦”だったんですね。玉津島神社ってこの辺ですかね?
高野山、熊野三山、和歌浦・・・、いや~良いですねぇ和歌山県。行ってみたいです。(^^;)

今回の写真は、浮かれた観光モードとは無縁の静かで悠久な時の流れを感じさせてくれる一瞬です。
この静謐な世界が遙か彼方、古の万葉人の心をつかんではなさなかったのでしょうね。

RYUさんのときにも書きましたが、良い写真は時を超えます。
(^o^)

No title

>あられさん
コメントありがとうございます!
月夜の海はとても静かで、本当にゆっくりと考える余裕を与えてくれますね。
目の前に広がる月明かりに照らされる風景を眺めていると、時を忘れてしまいます。

・・と言いつつも、15秒で数枚撮ってさっさと帰ったんですけどね。(笑)
眠くて・・。^^;

>伊藤さん
コメントありがとうございます!
伊藤さんはほんとに地理にお詳しいですね、こんな片田舎の昔の観光地でもよくご存じで・・。^^;
玉津島神社はこのすぐ近くです。写真に写る御堂のあるところは妹背山という小高い丘がある島になっていますが、橋を歩いて渡って行くことが出来ます。
ちょっと遠いですが(ちょっとじゃないか・・)ぜひお越しください♪(笑)
まあ結構歴史のある観光地ではあるのですが、今では錆びれて旅館やホテルは廃墟状態なのが悲しい現実です。

万葉月夜

月の位置が絶妙ですね。そして十分な間隔を置いて大きく広がる静かな水面と草木の緑。
はるか遠くの街明かりが、この「浦」のスケール感を伝えてくれます。
澄み切ったいい静寂ですね。
古くから親しまれる絶景の夜。堪能しました。
                     o(^ー^)o

No title

>文太郎さん
コメントありがとうございます!
時の流れ、静寂、そういった目に見えないものを写真で表現するというのはとても難しいものですね。
文太郎さんにもその感覚を写真を通してお伝え出来たようでとても嬉しいです♪
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Web Photo Magazine"kokoro"で作品を発表するフォトグラファーの集まりです。

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